ずる賢いくらいじゃないとだめでしょ。 脱サラ夫に『ダン・ケネディの世界一ずる賢いフェイスブック集客術』を読んでほしい
「ずる賢い人」の反対は「お堅い愚か者」だからね!
『ダン・ケネディの世界一ずる賢いフェイスブック集客術』(著者:ダン・ケネディ)
いいね!たくさんもらえたらアガるよね。
でも、その「100いいね!」「1000いいね!」、
売り上げに変わらなかったら妻としては「0いいね!」だから。
とはいっても、せっかく開設したFacebookページ...
"投稿する内容ってこんなんでいいの?"
"いつになれば効果が出るんだろう?"
"というかそもそも、やってて意味あるの?" ...って思うよね。
そんな悩みを『ダン・ケネディの世界一ずる賢いフェイスブック集客術』が解決するよ!
この本には...
・Facebookを活用して有名人としての地位を確立する方法
・金を払って「いいね!」を獲得することがいかにビジネスを成功に導くか(と、その他のショッキングな事実)
・Facebookを使って、見込み客を素早く利益を生み出す顧客に転換させる方法
・メール・マーケティングを実践するなら、ディズニーのVIP待遇から学ぶべし
・見込み客を顧客に転換するプロセスは、愛を深める過程に似ている
・投稿のクリックが利益につながらない理由
なんかが書かれてて、それらを全て本書1冊で手にいれることができる。 (目次から抜粋)
そんな『ダン・ケネディの世界一ずる賢いフェイスブック集客術』の中で、
なんとなく私が目にとめたのは、プロフィール写真の項目!
これはどんなソーシャルメディアのプロフィール写真にも言える!
まず、"自撮り写真はプロフィール写真に使ってはダメ"ですって。
曰く、、、
片腕を延ばした先を見上げ、 中央から外れて写った写真をビジネス用のプラットフォームに載せることは、 「自分の属するチームは、簡単な写真1枚撮れない人間ばかりで」、 自分のことを「自撮り写真がいかにブランドに 悪影響を及ぼすかということに気づけない人間である」 と言っているようなものだ"
『ダン・ケネディの世界一ずる賢いフェイスブック集客術』 P.151より
"まさか、こんなことしていませんよね?"
...ひどい言われよう!! 夫がソーシャルメディアで自撮り写真をプロフィールに晒してたら恥ずかしい!
そんな中でこの本が提唱してる"良いプロフィール写真を撮るためのヒント"とは、、、
1.カメラを真っすぐ見る。
2.微笑む。
3.プロのカメラマンに撮影してもらう。
4.●●●で撮る。 (脱サラ夫は本書にて!)
5.ヘアメイクもプロにしてもらう。
そして、私が個人的におすすめしたいのが、、、
6.LINE Cameraで加工する。
最高にずるいけど。
撮影した写真を数枚、美肌や髪色補正してくれるサービスとかもあるけど、有料だったりするし...
さすがに目の大きさやシェイプアップまではしてくれないんじゃないかな...
なんだかんだ言って、第一印象。 人は見た目が8割ですから!
でも、あまりにやりすぎても、あった時のギャップが...!と思うかもしれないけど、
今時ソーシャルメディアに載せる写真なんて、よっぽど盛れてる写真か加工写真でしょ!?(妻の偏見)
この本はFacebookだけじゃなくて、Twitter,Youtubeはもちろん、リンクトイン,Google+、
さらにはEメール活用術,紙メディアに至るまで言及されてるから、
気になるところだけでもすぐ読んで!
ボリュームのわりに高くないし!
ちなみにソーシャルメディアの動きはめちゃくちゃ早いから、やるなら今すぐ!
だらか、脱サラ夫は本当に今すぐ読むこと!!!
脱サラ夫以外にも読んでもらいたい
『ダン・ケネディの世界一ずる賢いフェイスブック集客術』の詳細はこちら!